tetta2005-03-08

バイトが終って、深夜の今にいたるわけなんだけど、
何気にケーブルテレビを見ていて、エロチャンネルでストップ。
いつもは水着のお姉さんが浜辺を寝転がってたり、
何故か廃墟で裸になっていたりするんだけど、今日は緊縛*1講座を速見健二さんが
開いていた。コレが目からウロコもの。女の子をいたわりながら、シュルシュルと縛っていく。
見た目の美しさにこだわりながら。更に驚いたのが、この速見健二さん。カッコ良すぎ。
変態さとか、変ないやらしさとか、気持ち悪さなんてのがまるで感じられない。
加藤鷹*2さんといい、なんていうか、エロの最高峰の辺りにいる人たちは何でこうカッコイイ
んだろうか。なんて渋くて爽やかなんだ。最後に健二さんはこう〆た。
「みなさんも、パートナーをいたわって、楽しい緊縛ライフを送ってくださいね。」
相手を思いやる心がありさえすれば、緊縛なんていう、鬼畜としか思えない行為も
お互い楽しく、キモチ良く、愛のコミニュケーションの一種になってしまうのである。
なんて素晴らしいことか。
速見健二さんは、女のコの緊縛講座を通じて、オレに相思相愛の素晴らしさ、
尊さを説いてくれた。
オレが尊敬する人がまた増えた。
ちなみにオレは昨日も書いたけど、バイト先にライフを緊縛されております。
週5、8時間という縄はキツ過ぎると店長には言ってるんですけど、聞き入れてくれません。
愛が無い緊縛ライフを送っております。

*1:SMとかで女の子を足が開かないように縛ったり、椅子から離れないように縛ったりするヤツね

*2:説明不用。AV男優の神。チンコ一つで飯を食い、家を建てた。オレの崇拝対象。