I’m sorry

今はミスチルのI'm sorryを聴きながら、うなだれて
おります哲太です…。

もしも望むのなら
土下座でも何でもするから
するから
笑って許して
I'm sorry…

まー、ホントにこんな感じかなぁ〜
バイト先が、絶望的に人手不足で、
夕方から、社員がおらず
哲太とバイトの女の子だけしかラストまでいない状況なんですけど、
ホント、確かにソレ、何てハーレム?みたいな状況かもしれませんが、
そんなんを楽しむ余裕もなく、そこそこ忙しくって、
ホントまいっちゃいます。
バイトの子がお客の対応に追われてて大変そうだったんですが
あまり良いフォローができませんでした。
今思えば結構ヘコんでたんかな…

一応、他のバイトのみんなより、
鍵をもらったり、できる仕事の種類がチョット多いので
自給がチョット高いんですが、
考えて見ると、それ相応の仕事をしているのかなぁ…なんて
考え込んでしまうね。
哲太のヤツ、給料いいクセして何も責任を負ったり、フォローしてくれねぇよ!
とか、みんな思ってないかな…。
まぁ、所詮バイトだと割り切ればそれまでなんだけど、
一応みんなより立場が上なんだし
もっとしっかりしなきゃあなぁ…
バイト先で嫌な思いをするのは
哲太だけで十分で、他のみんなには
ホントして欲しくないな。
哲太はそういう立場なんだしね。

なんにせよ、明日みんなに謝ってみようと思う。
え?こんな湿っぽい愚痴はチラシの裏に書けって?
I'm sorry…